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2018年3月29日木曜日

今回発表になった新しいiPadは、アメリカの教育機関では売れません。

今回発表になった新しいiPadは、アメリカの教育機関では売れません。

アメリカの教育機関ではGoogleのChrome OSが主流です。
すでにChrome OSのシェアは6割以上だと思います。

日本では信じられませんよね。
私見では日本ではiPadが主流ではないでしょうか?

そこで今回Appleが発表した新しいiPadです。
当然Chrome OSに対抗した訳です。

しかし、アメリカでのiOSのシェアを見ると、焼け石に水です。
あまりにもシェアが低すぎます。
Chrome OSは右肩上がりでシェアを伸ばしています。
しかもWindowsもいる訳です。

日本では新しいiPadは教育機関で売れると思いますが、
アメリカでは、もはや結果は見えています。

2018年2月2日金曜日

平成30年度じょうはな座「定期公演」の日程が公開されました!

  じょうはな座「定期公演」の日程が公開されました!



4月14日土曜日より定期的に「むぎや」が鑑賞できます!

詳しい日程は以下のURLをご覧ください!
 

ぜひ、お越しください!

「定期公演」では撮影可能です。

 但しフラッシュは禁止です。



添付した作品は昨年の「定期公演」で撮影したものです。

屋内の撮影でフラッシュ禁止のため、光量が少なく撮影難度は高いです。

しかし、カメラ設定など工夫すれば、添付したレベルで撮影は可能です。

 昨年むぎや祭のフォトコンテストで入賞された方は、是非撮影をチャレンジしてみてください!




私は「じょうはな座」の関係者ではありません。

 写真を通じて、ふるさと富山県南砺市の美しい情景を、多くの方に伝えたいだけです。

 その活動の中のひとつが「城端むぎや 」の美しさを伝える事です。



「綺麗」ではなく「美しい」ふるさとを。

 「風景」ではなく「情景」を伝えたい。 

「美しい」と「情景」にこだわりたい。

 ですから、私の信念は 

「美しい南砺市の情景を伝えたい」 

なのです。


  "Mugiya" from Yotsubakai"A woman wearing an umbrella" Black and white version 1""Dignity" Monochrome version 2"Japanese clothes beauty"

2018年1月13日土曜日

はっきり言いますが、未だにレターポットに登録していない方は不幸です。 時代の流れを知らなすぎです。

"A fine weather in winter"

まずは上記の西野氏のブログを読んでください。
はっきり言いますが、未だにレターポットに登録していない方は不幸です。
時代の流れを知らなすぎです。
今回の件で西野氏の信用はさらに高くなった。
彼は自腹で成人式の費用を負担するが、 その自腹以上の見返りが彼にリターンされる。
この事を見ても、今は信用がどれだけあるのかが重要で、信用がある人が成功する。
私は時代の流れに敏感でありたい。 その証拠に既にレターポットは登録しました。
もう一度言います。
はっきり言いますが、未だにレターポットに登録していない方は不幸です。 時代の流れを知らなすぎです。

2018年1月8日月曜日

「南砺八魂一如」を読んでください。 富山新聞で連載スタート!!‬

" A World Heritage Gokayama"
富山新聞にて今年から連載がスタートした「南砺八魂一如」を読んでください。

‬ 私のふるさと富山県南砺市の素晴らしさが分かります。

すでに7回連載されています。

富山新聞を購読しなくても、富山県県内の図書館で読めるはずです。

このように新聞記事を紹介する場合は、スマホなどでその記事を撮影して投稿する方が良いのかもしれません。


しかし、私は絶対に記事を撮影して投稿はしません。 


そうしてしまうと、新聞が売れなくなるからです。
売れなくなれば今回の記事も連載が危ぶまれます。

良かれと思ってやった事が、まわりまわっ自分が辛い目に合うからです。

そんな事を言っても私には信用が少ないので、影響は無い事は分かっています。

2017年12月30日土曜日

じょうはな座定期公演「むぎや」の入場者数を増やす対策を考えていました。

"silence"


 
 じょうはな座定期公演「むぎや」の入場者数を増やす対策を考えていました。 既に、じょうはな座の方に直接提案もさせていただきましたし、 メールにて提案もしました。

 このブログを読まれて、さらに良いアイデアや、ここは違うだろう!
と指摘があれば教えていただきたいです。 私の考えた対策は以下の3点です。

  しかし、この3点が全てではありません。
 次の4、5点目も考えています。
一番重要だと考えているのは、3点目の「無料公開」です。
2017年は「無料公開」を行い、売り上げを伸ばしたアーティストが現れました。
「無料公開」は、これからは常識になります。
時代の流れを敏感に感じ、時代の流れに乗った者だけが成功します。



 1点目は、入場料を半額の500円にすることです。

半額にしても観客数を倍にすれば問題ありません。

観客数が増えれば、それだけお土産や、コーヒーの売り上げが伸びます。



 2点目はFacebookページの活用です。

例えば、今回の定期公演をFacebookページで発信し、「いいね!をしてくれた方には 入場料を割引する」とか、Facebookページで「クーポンを発行する」などです。

 地域や年代、性別を限定して情報を発信できますので、ターゲットを絞って
発信しても効果的だと思います。 有料ですが個別の投稿に広告を出して拡散もできます。 そして、Twitterの拡散力も同時に活用します。



 3点目が一番重要なのですが、定期公演の「無料公開」です。

 なぜ観客数が少ないのか? 本番のむぎや祭りは大勢の観光客が来るのに。
 そう考えた時に、本番のむぎや祭は「基本無料」で見れるからです。
(車の駐車代金はかかりますが)

本番の「むぎや祭」を見たい人は大勢いるのです。
しかし、定期公演の『たかが1000円』の入場料を払うのを渋っているのです。
「むぎや」の素晴らしさを知っていても、1000円を払うのを渋っているのです。
 なぜなら、そこにはリスクがあるからです。
「定期公演」とは何なのか? どんなことをするのか?
1000円を払う価値があるのか? など、いろいろとリスクがあると考えているのです。

そこで、そのリスクを取り払うための「無料公開」です。 「無料公開」をして、
「定期公演」の全ての内容さらけ出し 多くの人に見てもらいます。
内容を見てもらい、「行こうかな?どうしようかな?」と考える人をとにかく増やします。
まずは「行こうかな?どうしようかな?」と悩む人を増やさないと、観客数は増えません。

この戦略は「フリーミアム」と言って、スーパーでの試食がそれです。
 ウインナーの試食を提供され、つい商品のウインナーを買ってしまうやつです。

ただし、「無料公開」するには、事前の戦略構想が必要です。
例えば、来年の定期公演の1回目と二回目だけを「無料公開」にするのか?
 ユーチューブにて定期公演の様子を「ライブ配信」するのか?
ユーチューブにて通常の動画配信をするのか? となみ衛生通信テレビにて定期公演の様子を中継してもらうのか?
などです。

「じょうはな座で行われている定期公演『むぎや』の入場者数を増やしたい」

"Japanese clothes beauty"


「じょうはな座で行われている定期公演『むぎや』の入場者数を増やしたい」
と常に考えています。
「むぎや」の写真を撮り続けるには、重要なことだと考えているからです。
9月の祭り本番には、多くの観光客とカメラマンがおとずれます。
これは、「むぎやを見たい人が多い」からです。
もっと言えば「むぎやを見る価値がある」からです。
「むぎやは素晴らしいと、多くに方が周知している証拠です。」
しかし、じょうはな座で行われる定期的に行われている
定期公演むぎやの入場者数はとても少ないのです。
危機的な状況です。
入場者が少ないと、出演者の方も悲しいはずです。
なぜ入場者が少ないのか?
・定期的に「むぎや」を公演されていることが周知されて
 いないのか?
・入場料の1000円が高いのか?
・定期公演に魅力が無いのか?
理由はいろいろとあると思います。
自分に何ができるのか?
常に考えています。

2017年12月24日日曜日

「城端むぎや」を愛している方は多い!

"Dignity" Monochrome version 2


なぜこの時期に『むぎや』の作品を公開するのか?
富山県南砺市にある「じょうはな座」にて祭り本番以外でも、定期公演として「むぎや」が公演されているからです。 

「じょうはな座」にて「むぎや」のフォトコンテストの作品が多く展示されていました。 「むぎや」を愛している方が多くいることを確認できました。
 じょうはな座で行われる定期公演では、「むぎや」を撮影可能です。 

しかも、踊り手の方と会話もできます。 これは、祭り本番には体験できないことです。

 屋内なので光量が足りず撮影難度は高いですが、ぜひ「むぎや」を撮影しに来てください! 

定期公演ではフラッシュは禁止です!
ですから光量が足りず、スローシャッターになり、ISO感度も高くないます。
もちろん三脚も禁止です。
というか館内は座席があり、狭くて使用不可です。